2020北海道ツーリング 7日目 part 1 [XTZ125(終了)]
鏡のような釧路川を眺めて出発。
釧路湿原を北上していくとさっそく丹頂鶴登場。道東では定着しているので年中いる。
国道240号で北上を始めるとこれから向かう阿寒の山々が見えてくる。
こちらは雄阿寒岳。
計画ではダート道道1093号で鶴見峠を越えようかと思っていたのだが、数日前から早々に冬季閉鎖。しょうがないので阿寒側の出口を見に行ってみる。やっぱり頑丈なゲートが閉まっていた。
阿寒湖はスルーしてオンネトーへ。
最高にフォトジェニックな光景、完璧な構図。
雌阿寒岳は左肩のあたりに盛大な噴煙が上がっている。
そしてオンネトーから螺湾に続くダート道道664号を走行。
螺湾側からすぐに分岐する、緑資源幹線林道を走行。地図にも載っていない秘密の?快走路。
この道を走ったことがある人も少ないだろうなぁ。壮大に無用な公共事業。
割と好きな道、国道241号を走っていく。
今回の渡道で最高の快晴に紅葉が映える。寂寥とした道北と違って、本当に豊かな自然の道東。
このあたりでXTZ125が走行15000kmを迎えた。
後半に続く
釧路湿原を北上していくとさっそく丹頂鶴登場。道東では定着しているので年中いる。
国道240号で北上を始めるとこれから向かう阿寒の山々が見えてくる。
こちらは雄阿寒岳。
計画ではダート道道1093号で鶴見峠を越えようかと思っていたのだが、数日前から早々に冬季閉鎖。しょうがないので阿寒側の出口を見に行ってみる。やっぱり頑丈なゲートが閉まっていた。
阿寒湖はスルーしてオンネトーへ。
最高にフォトジェニックな光景、完璧な構図。
雌阿寒岳は左肩のあたりに盛大な噴煙が上がっている。
そしてオンネトーから螺湾に続くダート道道664号を走行。
螺湾側からすぐに分岐する、緑資源幹線林道を走行。地図にも載っていない秘密の?快走路。
この道を走ったことがある人も少ないだろうなぁ。壮大に無用な公共事業。
割と好きな道、国道241号を走っていく。
今回の渡道で最高の快晴に紅葉が映える。寂寥とした道北と違って、本当に豊かな自然の道東。
このあたりでXTZ125が走行15000kmを迎えた。
後半に続く
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