2020北海道ツーリング 6日目 part 2 [XTZ125(終了)]
別海から根釧台地を貫く道道を南下。
太平洋に出て浜中町の温泉施設、「霧多布温泉ゆうゆ」を訪ねる。
実は今回の渡道は、ここを訪れることも目的の一つだった。
昨年、霧多布のキャンプ場に泊まり、この温泉を使ったときに、忘れ物をしてしまった。後日電話で送ってもらうよう頼んだところ、大変丁寧な対応をしてもらった。単に仕事だから、だけではなく、こんな心のこもった行いに対しては、きちんと返礼すべきと考えて今回あいさつに向かった次第。
訪ねたところ、送った本人がいて、字のイメージとはちょっと違う、高校出たてみたいな若いお兄さんだったけどね(笑)。
で、霧多布岬にも行っておく。時間がかかるので先端に行くのはパス。
岬には馬が飼われてるんだけど、牛がわりと人間に興味があって、近寄ると「何か用ですか?」と言った感じでこちらを見るのに対して、特に大きな馬は全然人に興味がなさそうな泰然自若な態度なんだよね。
琵琶瀬の展望台から湿原を眺め・・・
火散布(シ・チュルプ あさりの・大沼)沼を眺め・・・
北太平洋シーサイドラインを疾走。海はあまり見えない。
厚岸からさらに難読地名ゾーンを走っていく。
道路に遊んでいたキタキツネ。まだ若い感じ。
知る人ぞ知る、キトウシ(キト・ウシ 行者ニンニク、群生する)野営場に続く短いダートを走行。
初めて訪れるキトウシ野営場、確かに素晴らしい光景だけど、デイキャンプならまだしもここに泊まるのはソロだと結構厳しい(怖い)かなぁ。
釧路のビジホに入って、徒歩圏にある高カロリー系洋食屋、レストラン泉屋へ。
名物はスパカツだけど、チロルハンバーグを注文(チーズがチロル?)。
本日の走行距離 304km
太平洋に出て浜中町の温泉施設、「霧多布温泉ゆうゆ」を訪ねる。
実は今回の渡道は、ここを訪れることも目的の一つだった。
昨年、霧多布のキャンプ場に泊まり、この温泉を使ったときに、忘れ物をしてしまった。後日電話で送ってもらうよう頼んだところ、大変丁寧な対応をしてもらった。単に仕事だから、だけではなく、こんな心のこもった行いに対しては、きちんと返礼すべきと考えて今回あいさつに向かった次第。
訪ねたところ、送った本人がいて、字のイメージとはちょっと違う、高校出たてみたいな若いお兄さんだったけどね(笑)。
で、霧多布岬にも行っておく。時間がかかるので先端に行くのはパス。
岬には馬が飼われてるんだけど、牛がわりと人間に興味があって、近寄ると「何か用ですか?」と言った感じでこちらを見るのに対して、特に大きな馬は全然人に興味がなさそうな泰然自若な態度なんだよね。
琵琶瀬の展望台から湿原を眺め・・・
火散布(シ・チュルプ あさりの・大沼)沼を眺め・・・
北太平洋シーサイドラインを疾走。海はあまり見えない。
厚岸からさらに難読地名ゾーンを走っていく。
道路に遊んでいたキタキツネ。まだ若い感じ。
知る人ぞ知る、キトウシ(キト・ウシ 行者ニンニク、群生する)野営場に続く短いダートを走行。
初めて訪れるキトウシ野営場、確かに素晴らしい光景だけど、デイキャンプならまだしもここに泊まるのはソロだと結構厳しい(怖い)かなぁ。
釧路のビジホに入って、徒歩圏にある高カロリー系洋食屋、レストラン泉屋へ。
名物はスパカツだけど、チロルハンバーグを注文(チーズがチロル?)。
本日の走行距離 304km
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