湯浅・広川散策 [日記]
湯浅に下りて重要伝統的建造物群保存地区へ。
麹の製造販売店、津浦家
湯浅まちなみひなめぐり開催中
北町ふれあいギャラリー
立石茶屋(旧堀田茶舗)
天保12年(1841年)創業の角長本店
昭和60年まで営業していた風呂屋を保存した資料館
深いと思ったら立って入る道後温泉スタイルを真似たらしい
安政南海地震(1854年)の被害の様子と教訓を後世に伝えるために、安政3年(1856年)に建てられた大地震津波心得の記碑。「地震が起これば津波が来るものと考え、深専寺の門前を通り、東の天神山に逃げるように」と書いてあるらしい。
広川のシロウオ漁。「四つ手網」という伝統漁法。
「稲むらの火」で知られた濱口梧陵
広村堤防。安政2年(1855)2月に着工し、安政5年(1858)12月に完成。昭和21年(1946)の昭和南海地震の津波の流入を防いた、とか。
しらす丼定食。1210円。
帰り道の県道20号から湯浅湾を展望
麹の製造販売店、津浦家
湯浅まちなみひなめぐり開催中
北町ふれあいギャラリー
立石茶屋(旧堀田茶舗)
天保12年(1841年)創業の角長本店
昭和60年まで営業していた風呂屋を保存した資料館
深いと思ったら立って入る道後温泉スタイルを真似たらしい
安政南海地震(1854年)の被害の様子と教訓を後世に伝えるために、安政3年(1856年)に建てられた大地震津波心得の記碑。「地震が起これば津波が来るものと考え、深専寺の門前を通り、東の天神山に逃げるように」と書いてあるらしい。
広川のシロウオ漁。「四つ手網」という伝統漁法。
「稲むらの火」で知られた濱口梧陵
広村堤防。安政2年(1855)2月に着工し、安政5年(1858)12月に完成。昭和21年(1946)の昭和南海地震の津波の流入を防いた、とか。
しらす丼定食。1210円。
帰り道の県道20号から湯浅湾を展望
コメント 0