2020北海道ツーリング 7日目 part 2 [XTZ125(終了)]
そして走れなかった1093号を含め今日はダート道道祭り、最後は道道143号、カネラン(アイヌの英傑の名)峠へ。
坂の頂上ではないが、一応ここに標識がある。もしかすると、こんなきれいな道になる前の旧道はここが峠だったのか?
峠からは木が高く伸びていてあまり展望はなかった。
峠からこれだけ何度も渡道していて初めて訪ねる陸別へ下っていく。
陸別では平成18年(2006年)に廃止された北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の鉄道記念公園、ふるさと銀河線りくべつ鉄道を訪問。
CR75-3(999号)・・・
通称「白メーテル」、らしい。
完全予約制、3万円で本線上の運転体験もできるらしい。
立派な駅舎。
道内でもコンスタントに最低気温をたたき出す極寒の地、陸別はどんなシベリアみたいなところかと思っていたら(失礼)、緑あふれた平和な町だった・・・。
足寄を通っていつものナイタイ(ナイ・エタィエ・ペッ 奥の深い沢)高原へ。
広大な十勝平原を眺め・・・
嵐で倒壊した旧レストハウスに代わってメチャクチャお洒落になったレストハウスで「うし」ソフトを賞味。
本日の宿泊は帯広駅前ビジホ。夕食は豚丼を食べておいた。
本日の走行距離 287km
坂の頂上ではないが、一応ここに標識がある。もしかすると、こんなきれいな道になる前の旧道はここが峠だったのか?
峠からは木が高く伸びていてあまり展望はなかった。
峠からこれだけ何度も渡道していて初めて訪ねる陸別へ下っていく。
陸別では平成18年(2006年)に廃止された北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の鉄道記念公園、ふるさと銀河線りくべつ鉄道を訪問。
CR75-3(999号)・・・
通称「白メーテル」、らしい。
完全予約制、3万円で本線上の運転体験もできるらしい。
立派な駅舎。
道内でもコンスタントに最低気温をたたき出す極寒の地、陸別はどんなシベリアみたいなところかと思っていたら(失礼)、緑あふれた平和な町だった・・・。
足寄を通っていつものナイタイ(ナイ・エタィエ・ペッ 奥の深い沢)高原へ。
広大な十勝平原を眺め・・・
嵐で倒壊した旧レストハウスに代わってメチャクチャお洒落になったレストハウスで「うし」ソフトを賞味。
本日の宿泊は帯広駅前ビジホ。夕食は豚丼を食べておいた。
本日の走行距離 287km
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