白い森オートキャンプ場(山形) [キャンプ]
2016年9月17日
山形南部、小国の最深部に位置するオートキャンプ場。基本、事前予約が必要で、当日は立派な受付棟で手続きする。バイクは1080円。
ほとんどのサイトがファミリーで埋まる中、バイクは一角にある専用フリーサイト。この日が初実戦登板のNaturehike Ultra Light。
う~ん、イマイチびしっと張れていない。ひとつには、この時点ですでに小雨が降っていて、テント生地が少し湿っているのと、サイトが砂利で今一つペグの刺さりが悪いためか。
立派な炊事棟に・・・
テーブルの並んだ交流棟。この建物の屋根裏スペースが解放されていて、屋根下でテントを張る、と言ったちょっと変わった使い方ができる。その場合は1500円。
温水シャワーは無料で使える(ただし21時まで)。シャワー付き、と考えれば1080円は納得できる。
かなり不便な、ツーリングルートからは外れたところにあるキャンプ場。行くまでは大丈夫かな、と思ったけど、いろいろ使いやすいし、これなら使える。ただし、季節によってはアブとブヨが凄いらしい。幸い、この時期は蚊が少しいただけだった。
山形南部、小国の最深部に位置するオートキャンプ場。基本、事前予約が必要で、当日は立派な受付棟で手続きする。バイクは1080円。
ほとんどのサイトがファミリーで埋まる中、バイクは一角にある専用フリーサイト。この日が初実戦登板のNaturehike Ultra Light。
う~ん、イマイチびしっと張れていない。ひとつには、この時点ですでに小雨が降っていて、テント生地が少し湿っているのと、サイトが砂利で今一つペグの刺さりが悪いためか。
立派な炊事棟に・・・
テーブルの並んだ交流棟。この建物の屋根裏スペースが解放されていて、屋根下でテントを張る、と言ったちょっと変わった使い方ができる。その場合は1500円。
温水シャワーは無料で使える(ただし21時まで)。シャワー付き、と考えれば1080円は納得できる。
かなり不便な、ツーリングルートからは外れたところにあるキャンプ場。行くまでは大丈夫かな、と思ったけど、いろいろ使いやすいし、これなら使える。ただし、季節によってはアブとブヨが凄いらしい。幸い、この時期は蚊が少しいただけだった。
タグ:白い森オートキャンプ場 キャンプ
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