南紀・熊野三山ツーリング 2日目 スーパーカブ110 [スーパーカブ]
2日目は新宮の宿を出発し、熊野川に沿って遡って行く。
最初に訪れたのは明治22年の大洪水まで熊野本宮大社のあった旧社地、大斎原(おおゆのはら)へ。日本一大きい鳥居がある(ただし古いものでは無く2000年建造)。
何やら神秘的な雰囲気が漂う。一応ここからは撮影禁止。
そして熊野本宮大社の神門をくぐっていく。
さすがにただならぬ雰囲気。
日本一神聖な場所の一つと言っていい、本殿へ。もちろん撮影禁止。
参拝を終えて、山中の快走路を北山村へ。
途中、和歌山・奈良・三重の三県境、瀞峡を訪問。素晴らしい渓谷美だが、誰もいないけど。
国内唯一の飛び地、北山村では車両も走れる吊り橋を渡り・・・
北山村と言えば特産のじゃばら。
吉野へ北上し・・・
柿の葉寿司で昼食。
日本一小さな自治体、野迫川村(349人、2022年)と高野山を繋ぐ林道レベルの県道を走り・・・
高野山から国道370号で海南経由し帰宅。
本日の走行距離 272km、総走行距離 537km、給油 7.63L、燃費 70.38km/L
最初に訪れたのは明治22年の大洪水まで熊野本宮大社のあった旧社地、大斎原(おおゆのはら)へ。日本一大きい鳥居がある(ただし古いものでは無く2000年建造)。
何やら神秘的な雰囲気が漂う。一応ここからは撮影禁止。
そして熊野本宮大社の神門をくぐっていく。
さすがにただならぬ雰囲気。
日本一神聖な場所の一つと言っていい、本殿へ。もちろん撮影禁止。
参拝を終えて、山中の快走路を北山村へ。
途中、和歌山・奈良・三重の三県境、瀞峡を訪問。素晴らしい渓谷美だが、誰もいないけど。
国内唯一の飛び地、北山村では車両も走れる吊り橋を渡り・・・
北山村と言えば特産のじゃばら。
吉野へ北上し・・・
柿の葉寿司で昼食。
日本一小さな自治体、野迫川村(349人、2022年)と高野山を繋ぐ林道レベルの県道を走り・・・
高野山から国道370号で海南経由し帰宅。
本日の走行距離 272km、総走行距離 537km、給油 7.63L、燃費 70.38km/L
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