ハイパーストラーダ納車 [ハイパーストラーダ(終了)]
XL883Rの後継機として選んだのは、初・ドゥカティのハイパーストラーダ。
モデルは2015年モデルだけど、初年度登録は2019年でまだ最初の車検も来ていない、走行約9700kmのディーラー認定中古車。
ハイパーストラーダはスポーツモデルであるハイパーモタードのツーリング仕様なので標準でサイドバッグがついてるのに加え、前のオーナーが大きなトップケースをつけている。これはこれで便利なんだけどちょっとカッコ悪く・・・外した方がいいね。
フロントはSHOWAの倒立フォークにブレンボのラジアルマウント・モノブロックディスク。つまり、考えうる最高峰ってこと。
リアは片持ちサス。実は片持ちは初めてかもしれない。
エンジンはテスタストレッタ11° (イレブンディグリー)。テスタ(頭)ストレッタ(狭い・細い)と言う通り、バルブ挟み角が狭いコンパクトなエンジン、らしい。
店から乗ってきた感じは・・・低回転トルクの塊だったXL883Rから乗り換えると、ぶっちゃけ、街乗りの低回転・低速域では覇気のない、乗りにくいエンジン、と感じるものが、高速に乗って回転を上げていくと・・・性格が豹変するタイプ。さすがイタ車だわ。
さてこれから、自分のロングツーリングにどれだけ対応してくれるか、お手並み拝見。
モデルは2015年モデルだけど、初年度登録は2019年でまだ最初の車検も来ていない、走行約9700kmのディーラー認定中古車。
ハイパーストラーダはスポーツモデルであるハイパーモタードのツーリング仕様なので標準でサイドバッグがついてるのに加え、前のオーナーが大きなトップケースをつけている。これはこれで便利なんだけどちょっとカッコ悪く・・・外した方がいいね。
フロントはSHOWAの倒立フォークにブレンボのラジアルマウント・モノブロックディスク。つまり、考えうる最高峰ってこと。
リアは片持ちサス。実は片持ちは初めてかもしれない。
エンジンはテスタストレッタ11° (イレブンディグリー)。テスタ(頭)ストレッタ(狭い・細い)と言う通り、バルブ挟み角が狭いコンパクトなエンジン、らしい。
店から乗ってきた感じは・・・低回転トルクの塊だったXL883Rから乗り換えると、ぶっちゃけ、街乗りの低回転・低速域では覇気のない、乗りにくいエンジン、と感じるものが、高速に乗って回転を上げていくと・・・性格が豹変するタイプ。さすがイタ車だわ。
さてこれから、自分のロングツーリングにどれだけ対応してくれるか、お手並み拝見。
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