東北日本海鉄道の旅 1日目 [鉄道]
2018年1月5日
18きっぷの残り2日を使い切るべく、東北日本海1泊2日。
ただし、今回は少し遠くまで行きたいので、仙台までは新幹線を使うことに。
朝、宇都宮から黒磯行き始発に乗り、那須塩原始発の仙台行き新幹線に乗車。これが宇都宮から仙台への最速ダイヤ。
新幹線の車窓から、那須塩原から眺める夜明けの那須連山。
白石蔵王から眺める重量感のある蔵王。
そして仙台に到着。ここから各駅停車の旅開始。まずは東北本線、一ノ関行きに乗車。
小牛田(こごた)駅で陸羽東線に乗り換え。
太平洋側平地はあまり雪がなかったけど、さすがに山間部まで来ると豪雪。到着した分水嶺の駅、堺田は雪に埋もれていた。
最上駅から、左、大鏑山?(多分)、右、禿山?(多分)を眺める。
新庄に到着し、陸羽西線に接続、乗り継ぎ。
陸羽西線の古口駅を過ぎると、線路は最上川に沿って下っていく。
そして陸羽西線の終着、酒田に到着。酒田からは羽越本線秋田行きに乗車。ここからはバイクツーリングで大好きな日本海北上ルート。
吹浦から、海岸線を走る。
意外に(失礼!)乗客も多く、賑わったまま秋田に到着。
駅前ホテルにチェックイン。
本日の乗車距離 297km、本来の運賃 5,400円 → 18きっぷで2,370円
18きっぷの残り2日を使い切るべく、東北日本海1泊2日。
ただし、今回は少し遠くまで行きたいので、仙台までは新幹線を使うことに。
朝、宇都宮から黒磯行き始発に乗り、那須塩原始発の仙台行き新幹線に乗車。これが宇都宮から仙台への最速ダイヤ。
新幹線の車窓から、那須塩原から眺める夜明けの那須連山。
白石蔵王から眺める重量感のある蔵王。
そして仙台に到着。ここから各駅停車の旅開始。まずは東北本線、一ノ関行きに乗車。
小牛田(こごた)駅で陸羽東線に乗り換え。
太平洋側平地はあまり雪がなかったけど、さすがに山間部まで来ると豪雪。到着した分水嶺の駅、堺田は雪に埋もれていた。
最上駅から、左、大鏑山?(多分)、右、禿山?(多分)を眺める。
新庄に到着し、陸羽西線に接続、乗り継ぎ。
陸羽西線の古口駅を過ぎると、線路は最上川に沿って下っていく。
そして陸羽西線の終着、酒田に到着。酒田からは羽越本線秋田行きに乗車。ここからはバイクツーリングで大好きな日本海北上ルート。
吹浦から、海岸線を走る。
意外に(失礼!)乗客も多く、賑わったまま秋田に到着。
駅前ホテルにチェックイン。
本日の乗車距離 297km、本来の運賃 5,400円 → 18きっぷで2,370円
コメント 0