磐越鉄道の旅 [鉄道]
2017年12月29日
最終勤務日を有給休暇取得し、まだ3日分残っている18きっぷを消化すべく周遊の旅へ。
早朝、宇都宮発黒磯行きに乗車。
黒磯で新白河行きに乗継。
新白河で郡山行き乗継。少し古い車両だけどまだ電車。
郡山手前で強風のためかなりの距離を徐行運転し、郡山には20分遅れで到着、乗り継ぎはダメか、と思っていたら、郡山発会津若松行きの磐越西線快速が乗り継ぎを待っていたのでギリギリ乗れた。
で、山を会津側に越えると、少し雲のかかった磐梯山が見えてくる。
会津若松から乗るのは、新潟行き快速「あがの」。今回初のディーゼル車両。
磐越西線は大河・阿賀野川を右に左に見ながら走っていく。
そして2時間半ほどで新潟に到着。
帰りは上越線回り。長岡行き普通に乗る。上越線ペイント?
長岡から水上行きに乗車、かの有名な?土合駅の上り線ホーム。下り線ホームは地下深く。
そして国境の長いトンネルを超えて水上で高崎行きに乗換。
両毛線で小山へ。結構乗車時間が長く、2時間くらいかけて小山到着。
小山から宇都宮へ戻り。夜22時半頃、宇都宮に到着。
これだけ列車を乗り継いでも、予定通り乗り継げたJRの運行精度に脱帽。
総乗車距離 643km 本来の運賃 11,020円 → 18きっぷで2,370円
最終勤務日を有給休暇取得し、まだ3日分残っている18きっぷを消化すべく周遊の旅へ。
早朝、宇都宮発黒磯行きに乗車。
黒磯で新白河行きに乗継。
新白河で郡山行き乗継。少し古い車両だけどまだ電車。
郡山手前で強風のためかなりの距離を徐行運転し、郡山には20分遅れで到着、乗り継ぎはダメか、と思っていたら、郡山発会津若松行きの磐越西線快速が乗り継ぎを待っていたのでギリギリ乗れた。
で、山を会津側に越えると、少し雲のかかった磐梯山が見えてくる。
会津若松から乗るのは、新潟行き快速「あがの」。今回初のディーゼル車両。
磐越西線は大河・阿賀野川を右に左に見ながら走っていく。
そして2時間半ほどで新潟に到着。
帰りは上越線回り。長岡行き普通に乗る。上越線ペイント?
長岡から水上行きに乗車、かの有名な?土合駅の上り線ホーム。下り線ホームは地下深く。
そして国境の長いトンネルを超えて水上で高崎行きに乗換。
両毛線で小山へ。結構乗車時間が長く、2時間くらいかけて小山到着。
小山から宇都宮へ戻り。夜22時半頃、宇都宮に到着。
これだけ列車を乗り継いでも、予定通り乗り継げたJRの運行精度に脱帽。
総乗車距離 643km 本来の運賃 11,020円 → 18きっぷで2,370円
タグ:磐越西線
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